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昭和世代に刺さる!?愛され続ける『ミニ クーパー 1.3i』

MINI
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時代を超えて愛され続けるクラシックミニ登場!

1959年に登場したミニ(クラシックミニ)は2000年までにモデルチェンジすることなく製造されました。コンパクトなボディに居住スペースを最大限に取った前輪駆動車で、特に日本での人気が高く時代を超えて愛されています。
キットは、1997年~2000年に生産されたクラシックミニの最終型(通称MK.X)の中から、「ミニ クーパー」(1997年)を完全新金型で再現。足回りや特徴的な車体構造の再現にこだわり、キットを組み立てる際、実車をレストアしているような感覚が味 わえます。

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最終型のクーパー1.3iをモデル化

ミニと言えば、商標権がBMWに移ってからは現在3世代目を数えるに至っているが、ここで言うミニとはもちろんクラシック・ミニ、1959年から2000年まで生産され、全世界で親しまれたあのミニである。

hanami
hanami

みんながMINIって聞いたら

思い浮かべるのはクラシックミニですよね

ビートルズも乗っていたんですよ♪

エンジンを横置きFFとすることで、小さなボディサイズから最大限の室内空間を確保するという、革命的内容を持って誕生した傑作小型車。40年以上にわたって生産されただけに、大きな変更はないと言っても細かな改良により10ほどのタイプに大別されるが、ハセガワがキット化するのは、MK.Ⅹと呼ばれる最終型、1997~2000年のタイプだ。

いつものように徹底した実車取材による設計が行われており、その姿は実車と見まがうほど。外観、室内、シャシー裏面が再現されたプロポーションモデルであるが、エンジン前面などもパーツ化されており、メーカー自ら「実車をレストアしているような感覚が味わえ」る組み立て感覚と呼ぶのが、パーツ写真などからも納得できる。

メッキパーツはフロントグリルや前後バンパー、前後ランプ内部の鏡面、エンブレム、給油口カバー、マフラー、ドアノブ等。メーターの枠やドアミラーおよびルームミラーの鏡面はメタルインレットで再現される。ボディ成型色はホワイトだ。
また、センターメータータイプのダッシュボード、ウッドステアリング、フェンダーミラー(メッキパーツ)などがドレスアップパーツとして付属する模様。

時代を超えて愛され続けるクラシックミニ登場!

1959年に登場したミニ(クラシックミニ)は2000年までにモデルチェンジすることなく製造されました。コンパクトなボディに居住スペースを最大限に取った前輪駆動車で、特に日本での人気が高く時代を超えて愛されています。
キットは、1997年~2000年に生産されたクラシックミニの最終型(通称MK.X)の中から、「ミニ クーパー」(1997年)を実車取材をもとに完全新金型で再現。足回りや特徴的な車体構造の再現にこだわり、キットを組み立てる際、実車をレストアしているような感覚が味わえます。ボディパーツカラーはホワイト。ダッシュボードのメーター枠などのメタルインレット、窓の塗り分けシールが付属します。

【メッキパーツ】
■フロントグリル ■バンパー(前後)■ヘッドライト/テールライトの鏡面
■エンブレム ■給油口カバー ■マフラー ■ドアノブ 等

【メタルインレット】
■ダッシュボードのメーター枠 ■ドアミラー鏡面 ■ルームミラー鏡面

【オマケパーツ】
■センターメータータイプのダッシュボード ■ウッドステアリング
■フェンダーミラー(メッキパーツ) ■ヨーロッパ式ナンバープレート

ミニ クーパー 1.3i (1997) | 株式会社 ハセガワ

テストショット

1/24「ミニ クーパー 1.3i (1997)」プラモデル化決定!(テストショット公開) | 株式会社 ハセガワ

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引用・参照サイト・プレスリリース素材:PR TIMES
この記事は、2022/12/09時点での情報に基づいて書かれています。

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