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食を極めるクッキングトイ究極シリーズ第4弾はおにぎり!第1弾から第3弾は何?

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タカラトミーアーツより究極シリーズ第4弾「究極のおにぎり」が発売になりました。

第1弾は2017年に発売になった「TKG(たまごかけごはん)」で、話題になったので覚えている方もいるかもしれませんね。

ところで第2弾、第3弾は何だったか知っていますか?

そこで今回は究極シリーズ第1弾から第3弾までのご紹介と、今回発売になった第4弾「究極のおにぎり」についてご紹介します。

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タカラトミーアーツの究極シリーズ第1弾から第3弾は何?

第1弾「究極のTKG(たまごがけごはん)」はちょうどTKGが話題になったこともあり、知っている方も多いのではないでしょうか?

第1弾「究極のTKG」

タカラトミーアーツの「究極のTKG」は、2017年10月26日に登場した革新的な商品です。日本の代表食である“たまごかけごはん”(TKG)を、新たな食感で楽しむことができるアイテムです。この商品は、シンプルながらも“ふわる”というひと工夫で、通常の“たまごかけごはん”を驚くほどのふわふわな食感に変えることができる逸品となっています。

通常、“たまごかけごはん”は、生卵を混ぜてトロリとした食感を楽しむことが多いですが、究極のTKGを使用することで、白身部分がメレンゲ状になったふわふわの状態を実現できます。さらに、この商品はオールインワンの構造になっており、生卵を割るところからすべて自動的に行ってくれるため、生卵があればいつでも簡単にふわふわな“たまごかけごはん”を作ることができます。

わずか5分程度で完成するため、忙しい朝でも手軽に“プチ贅沢”な朝食を楽しむことができます。また、この商品の特長は、SNSでの写真共有にも華やかなアピールができる点です。トッピング次第で、さらにお好みアレンジを加えることができ、オリジナルレシピを考える楽しみも広がります。

究極のTKGには嬉しい特徴が詰まっています。まず、卵をセットする段階から始まるこの商品は、全ての工程をボタン一つで簡単に操作できます。そのため、卵の黄身と白身の分離など、面倒な作業もストレスなく行えます。さらに、泡立てる時間によってふわ密度も調整できます。軽めの食感が好みならば、約1分でサラサラな五分立ての泡が、ボリューム感を楽しみたいならば、約3分で十分立ての泡を作ることができます。

最後に、お好みのトッピングを加えることで、バリエーション豊かな“たまごかけごはん”を楽しむことができます。なめ茸やイクラなど、個々の好みに合わせてアレンジする楽しみも広がります。究極のTKGは、簡単な操作と食感の変化によって、日常の食卓に新たな驚きと楽しみをもたらす逸品といえるでしょう。

第2弾「究極のNTO」

タカラトミーアーツが提案する次なる革命が、「究極のNTO」です。この商品は、納豆を究極に美味しく作るために設計された「納豆のコク製造マシン」を改良し、2018年11月22日に発売されました。

「究極のNTO」は、稀代の芸術家であり食通としても知られる「北大路魯山人」が提唱した「納豆を究極に美味しく食す方法」を手軽に再現できる進化した商品です。2014年に登場した大ヒット商品「魯山人納豆鉢」を基に、本体に納豆をセットし、ハンドルを回すことで倍速で攪拌され、簡単に美味しい納豆が完成します。魯山人の教えに基づき、納豆が最も美味しくなるかき混ぜ数を424回に設定しハンドルを回すことでギアの回転数がカウントされ、醤油を入れる最適なタイミング(305回)や完成のタイミング(424回)で、本体の蓋が自動的に開く仕組みになっています。

その結果、完成した納豆は大豆のコクが強く感じられ、醤油が豆に絡んでまろやかな味わいとなります。この味わいは科学的にも実証されており、「味香り戦略研究所」の協力によって、424回混ぜた状態でのコク成分の増加率が109%であることが計測されました。

「究極のNTO」は、「魯山人納豆鉢」が誕生してから4年半の間に世界中で注目される「健康食」や「美容食」としての需要が高まった結果、タカラトミーアーツが商品のリニューアルを決定したものです。漆器をイメージしたスタイリッシュなビジュアルを持つ「究極のNTO」は、日本人はもちろん、外国人旅行客や海外市場へも展開される予定です。

「究極のNTO」は、ただひたすら無心にかき混ぜる過程も楽しみながら、究極の美味しさを体験できる逸品です。この商品を通じて、日本の納豆文化を世界に広めていく使命を担っています。

また、ユーザーからの声も寄せられており、「お箸で混ぜるより格段に美味しい!」「どんな納豆でもまろやか仕上がりになります。毎回使っています」「苦手だった納豆が、これで食べられるようになりました」といった声が寄せられています。

第3弾「究極のMYO」

タカラトミーアーツが送り出す次なる革新が「究極のMYO」です。2019年3月28日に登場したこの商品は、自分のこだわり素材を使用して、ふわトロな“生マヨネーズ”を手軽に作ることができる逸品です。

家庭の冷蔵庫には欠かせない「マヨネーズ」。しかし、「究極のMYO」は通常の「マヨネーズ」にはない、ふわふわの食感を楽しむことができる「マヨネーズ製造マシン」です。

「究極のMYO」が提供する究極のポイントは、二層に分かれたミキサー部分にあります。下層では白身を混ぜてつくるメレンゲによって食感を、上層では黄身と調味料、オイルなどのマヨネーズの味を別々に作り、最後にそれらを合わせることで、口の中でふわっと弾け溶ける“生マヨネーズ”が誕生します。通常の「マヨネーズ」とは異なり、メレンゲでふわ増ししているため、見た目にもボリューム感があり、食卓を彩ります。

この商品は、卵、食用油、酢、塩、コショウなど、身近な材料で簡単にマヨネーズを作ることができます。所要時間は約5分。電動ミキサーを回しながら他の食材の準備も進められるため、手軽に作成できます。

「究極のMYO」を使えば、こだわりの素材で多様な“生マヨネーズ”を楽しむことができます。食用油には普段の料理に使用しているものはもちろん、オリーブオイルやごま油、アマニ油、MCTオイルなど、好きな種類を選ぶことができます。同様に、酢もワインビネガーや黒酢などでも代用可能です。コショウも粗挽きや岩塩、ハーブソルトなどでアレンジでき、七味や粉チーズなどでプラスの風味を楽しむこともできます。

第4弾「究極のおにぎり」

最新のシリーズ、第4弾「究極のおにぎり」が遂に登場です。

2023年8月10日(木)から、おにぎり専門店のようなふわふわなおにぎりを手軽に作ることができるおにぎり製造マシンです。

この究極シリーズは、身近な食材に遊び心を加えて究極の味わいを追求することができる逸品として好評を博し第4弾となる「究極のおにぎり」は、8月18日の「米の日」に合わせて、8月10日(木)に発売になりました。

「究極のおにぎり」はその名の通り、極上のおにぎりを実現するために設計された商品です。炊き立ての熱々のご飯を付属の「おにぎりケース」にセットし、本体の「おにぎりスタンド」のレバーを操作すると、ケースが自動的に回転します。約30秒後に停止すると、外側はもっちり、内側はふわふわのおにぎりが完成します。通常は熱いご飯に触れるのが難しいですが、「究極のおにぎり」を使うことで、専門店の職人が手で握ったようなアツアツでふんわりしたおにぎりを作ることができます。

「究極のおにぎり」は、外側には艶を、内側からはふんわり感を持たせるように設計されています。おにぎりケースの形状や回転スピード、ご飯の重さなど、細部にわたる調整が行われ、究極の食感が得られるように工夫されています。回転によってご飯が動き、ケースの内側に均等に触れることで艶を生み出し、適度な重力によってご飯の粒がつぶれずふんわり感を保つことができます。

この商品では、白ご飯だけでなく、具材を中に入れたり混ぜたりすることで、多彩なおにぎりのバリエーションを楽しむことができ同梱の取扱い説明書には9種類のアレンジレシピが紹介されています。

さらに、専用の「卵黄トレー」を使用することで、卵黄醤油漬けを作ることもできます。生卵から白身を分離し、黄身だけを少量の醤油で漬けることができる便利なトレーが付属しており、おにぎりとの相性を楽しむことができます。

「究極のおにぎり」を使って、いつもよりもちょっと特別なごちそうおにぎりを楽しんでみませんか。様々な具材を組み合わせてアレンジすれば、無限の可能性が広がる「究極のおにぎり」。自分だけのオリジナルレシピで、アツアツでふわふわな究極のごちそうおにぎりを追求し、「これぞ私のおにぎり道」を楽しんでください。

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引用・参照サイト・プレスリリース素材:PR TIMES
この記事は、2023/08/17時点での情報に基づいて書かれています。

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